千寿会

千寿会 奥田 大輔 介護士 どこまでもより良い介護を追求できる。最高の職場がここにあった。

ユニット型の介護でご利用者さまとじっくり向き合える!

意見しやすい環境があるから、自分の経験がダイレクトに活かせます。

前職ではデイサービスやショートステイの施設で介護福祉士として働いていました。この地域のたくさんのご利用者さまと向き合える環境で、とてもやりがいを感じながら働いていたのですが、ひとりひとりのご利用者さまに向き合える特養にも興味を持っていました。そして偶然見かけたのが「千寿の里西小田」のオープニングメンバー募集。西小田はユニット型の介護を取り入れていて、ご利用者さまと長い期間向き合える環境。そして「地元で長く働きたい」という想いも強く、瑞浪市近郊では大きな社会福祉法人でもあった千寿会への転職を決意しました。初めての転職だったので、とにかく不安が大きかったですね。

その不安は最初の面接で一蹴されました。

千寿の里ではユニット型の介護を取り入れており、きめ細かい介護が可能。

面接で千寿会の人と話をして思った第一印象は「なぜこんなに楽しそうに話をするのか?」ということ。仕事に対して熱い想いを持っていて、大ベテランの先輩が、僕の新人時代に匹敵するくらい、純粋に介護の話を楽しそうにしている。実際に一緒に仕事をしてみると、とにかく介護に対する向上心がハンパない。日々、ご利用者さまに対するサービスの面でも常にベストを探していて、良いと思ったことはスグに取り入れる。それは施設運営の面でも同じスタンスです。民間企業の経営者だった理事長が立ち上げた社会福祉法人ですから、ここには固定概念や常識と呼ばれる壁がなく、入社歴の浅い僕の意見でもしっかり聞いてもらえて反映してくれる。また仕事のやり易さだけでなく、給与形態にポイント制が導入されているので、頑張った分は給与として自分にも還ってくる仕組みも魅力のひとつです。

任される環境が自分を大きく成長させてくれる。

他施設からの経験者も活躍中!あなたの経験も活かしてください。

千寿会はまだ立ち上げ10数年の組織です。社会福祉法人としてはまだまだ若い組織だからこそ、自分たちの意見で施設を作っていけるんです。例えばご利用者さまへのサービスでは、夏には花火、春にはイチゴ狩りなど、みんなで意見を出し合いながら運営を行っています。また西小田はユニット型ということもあり、ユニットごとのスタッフの意見でサービスを決められる。ご利用者さまの趣味や志向に合わせたサービスを実行できるのです。またこれは当法人の理事長の方針なのですが、「まずはやってみればいい」という風土があり、とにかく自分の出したアイデアをトライしやすい!任される環境が自分を大きく成長させてくれるんですね。